Monday, December 28, 2009

BoP

とても久しぶりの更新です。

BoP。この言葉に出会ったのは2008年9月。
それまで、私はパレスチナや他地域の女性の広義のCapacityを高めることのできるような、包括的な事業をしたいと思っていました。オリーブ石鹸とか、地元の産物を使って、食品やお裁縫などなど。ありきたりですが、出来ないかとても悩みました。ちょうど、その悩んでいたときにパレスチナへの自費調査を行って、彼女たちの生の声を拾っていく作業はとてもよいブレストでした。

そして帰国すれば、BoP、ネクストマーケットの時代。UNDPも'Growing Inclusive Markets' を掲げ、今度は陳腐化しない、On Timeな情報とアイデアが求められる時代になっていきます。社内報にBoP特集を少し掲載したりしましたが、BoPをどうやって活性化するか、具体化させるか、もこもこっと考えたくなりました。

そして、インフラストラクチャーの持つその力の大きさに気付かされたこともありました。
BoPとインフラ開発をどのように結び付けていくか。
インフラは貧困削減における万能薬ではないけれど、一助ではある。その言葉にべったり頼ってはならないけど、その地域が発展していくためのヒントは得られる。

留学後、日々のことに必死で、大きな視点からの取り組みを怠っていました。
少しずつ、自分のブレストとして、ここへ戻って生きたいと思います。

Monday, August 10, 2009

ひさしぶりに

わたし、世の中にアウトプットしてないな、というジレンマを抱え始めた最近。

仕事してるからといって、小さな世界でもぞもぞ動くのもあれである。

というわけで、広義の「開発」についてここで触れていこうと思います。

Tuesday, March 3, 2009

大洋州にいます。

「食と生活」

これを私のテーマにしていこうと思います。
テーマのひとつ、というべきでしょうか、私はテーマを乱立しやすいので・・・(汗)
でも「食」は私の人生において欠かせないテーマであることはこの半年で十分に確信。
遺伝でしょうか?


というわけで、人を知る仕事、一生懸命頑張りたいと思います。
人の前に文化と歴史があって、その文化と歴史を作ったのは人で。
文化と歴史、人が織り交ざって環境(自然、政治、社会)が生まれて。
その環境に起因して、人々の間に不平等も生じたりして。


と、徒然に論理的ぶってしまいました。

Monday, February 23, 2009

再起!

帰国してからご無沙汰気味でしたが、またムクムクとやりたいことへ前進したくなってきました。
マイペースではあれ、週1くらいで考えたことを備忘録的に纏め上げていきたいと思います。

イギリスにいたときほどではなくとも、情報収集をしよう!問題意識をキープしよう!というやる気につながりますので。

これからもヨロシクですm(_ _)m

とはいえ、来週から3週間ほど大洋州へホッピングツアー(じゃなくて、業務の出張)です・・・
現地レポでも・・・

Monday, January 5, 2009

あけましておめでとうございます

みなさま、明けましておめでとうございます。

少々遠ざかり気味なこのブログでしたが、意外にお読み頂いていたことが分かりましたので、気を取り直して、つらつらと今年も書いて参りたいと思います。

今年は、発信する場が増えそうです。
その訓練の場として、有効に活用していきたいと思います。


宜しくお願い致します。

Tuesday, November 18, 2008

ただいま。

実は今、ルワンダにいます。

また政治的に難しい局面にある時期に、そういうところへきてしまった。

アフリカ大陸で暮らすのは私は初めてです。

Thursday, October 9, 2008

おせっきょうくさくなる。

考え事をしていると、異様に言葉をボリュームつけた表現にしてしまう。

意外に世の中はシンプルであり、1つの言葉に対して、様々な意味や要素をもっているのかもしれない(この文章自体、何か矛盾にみちているような?)。

今朝、電車で思いついたことを1つ。

今、世界の貧困問題をいかに解決できるか(小林正弥・上村雄彦編 現代図書)を繰り返し読んでいる。開発事業の受け手のSustainabilityがよく議論され、注目される一方で、同書では、「ホワイトバンド活動における活動従事者のSustainabilityも守るべき(ホワイトバンド、と書いているのは、同書ではホワイトバンドプロジェクトを事例としているため)」とあった。

日本ではワークライフバランスが謳われているが、根本は、やはり労働する人間の生活を持続的なもの(大切なものを守り続けること、幸せであることなどなど)とするためだと思う。開発業界において、自身の人生のSustainabilityを守るのは、私にとっては難しい。だからこそ、上の「従事者のSustainabilityを守るべき」というのは、身にしみた。




好きな仕事をしているからこそ、自分の人生も自分の視点においてSustainabilityなものでありたい、よくばりかな(はい、わたしはよくばりだ)。