この震災は、私に
日本の外で仕事をしていてよいのか、日本に戻って仕事をしたほうがよいのではないか
と何度も問うことになりました。もっと自国のことを、と問うわけですが、では何ができるのかという質問も私に巡ってきました。そんな中、自分の生き方に対する極論的な質問に対する答えは、いつも同じでした。
この仕事を選んでよかった?と自問したら、きっと私はこう答える。
「
ううん、全く。
やり遂げてないことがまだまだあるので、自分がまだ続けられると思う限りは、続けないと。
」
Sunday, March 11, 2012
Saturday, January 7, 2012
差別化を図ること
何か新規のことをし、うまく軌道へ乗せていくには、既存/既出のものとの差別化を図らねばならない。
しかし、差別化を図るためには、比較するものを知らなくてはならない。
長い旅が始まってしまったなぁ~
しかし、差別化を図るためには、比較するものを知らなくてはならない。
長い旅が始まってしまったなぁ~
Saturday, December 31, 2011
2011年総括、そして2012年の抱負
2011年、転職して2年目でしたが、あらゆる意味で動きの大きな年でした。
詳細はここには記しませんが、一人の仕事をする人間として、学んだことは本当に多かった。身体も変わった。たかが仕事、されど仕事。たった1つの事象が、自分の心身に及ぼす力は大きい。
「(感情の混ざらない)仕事」でのスキルをアップさせていくことは、一生の課題。2012年は、人間としてのスキル(自分の身体と精神をコントロールするスキル)を向上させる。
2012年は「如何にして、環境を活かしていくか」が次のテーマ。
環境、というのは、他人だったり、自分だったり、与えられた場所やプロジェクトだったり。自分の立場も変わっていく。「活かせるポイントを探して、それらを融合させる」ことに努めたい。自分が有すものは、出来るだけ活かす。スタミナをつけたい。
あと、数年の間、暖めてきたことを、ようやく紙にした。
どのくらいの時間がかかるのか分からないけど、モノにする。留学時の論文も、怖いけど目を通す。結局、どこかで自分をごまかしてしまったら、それが自分の足を引っ張ることになることは、十二分に分かった。もう逃げない。
来年も宜しくお願い致します。
(もう少しだけ、頻度を上げて、アップしたいです・・・)
詳細はここには記しませんが、一人の仕事をする人間として、学んだことは本当に多かった。身体も変わった。たかが仕事、されど仕事。たった1つの事象が、自分の心身に及ぼす力は大きい。
「(感情の混ざらない)仕事」でのスキルをアップさせていくことは、一生の課題。2012年は、人間としてのスキル(自分の身体と精神をコントロールするスキル)を向上させる。
2012年は「如何にして、環境を活かしていくか」が次のテーマ。
環境、というのは、他人だったり、自分だったり、与えられた場所やプロジェクトだったり。自分の立場も変わっていく。「活かせるポイントを探して、それらを融合させる」ことに努めたい。自分が有すものは、出来るだけ活かす。スタミナをつけたい。
あと、数年の間、暖めてきたことを、ようやく紙にした。
どのくらいの時間がかかるのか分からないけど、モノにする。留学時の論文も、怖いけど目を通す。結局、どこかで自分をごまかしてしまったら、それが自分の足を引っ張ることになることは、十二分に分かった。もう逃げない。
来年も宜しくお願い致します。
(もう少しだけ、頻度を上げて、アップしたいです・・・)
Sunday, October 2, 2011
○年後、何をあなたは成し遂げていたいですか?
こういう長期的な視点・・・・
私はよく忘れているなぁ。
キャリアパスもそうだし、自分の人生もそうだし、日々のことでぱたぱたとしていたら、その
○年後
という時点に辿り着いてしまっているような危機感あり。
個人的にはRoom to Readの活動にもっと参加して、本を読む楽しさ、というものをもっと子供たちに感じてもらえる機会を増やすお手伝いができたら、と思っている。本を見る、触れることの、何事にも代えがたい楽しみ、途上国の子供たちにぜひ体感してもらいたいと思う。
仕事では何かなぁ。
Development Practitionerとして私が全うしたいことって何だろう。そんなことを考える、台風一過(のように見える)夕暮れ@マニラ。世の中の流れを追うべく、The Economistの定期購読決意。
毎週工夫をこらした表紙にタイムリーなニューストピックに刺激を受けつつも、毎週全て読み切るのは
なんとか・・・がんばりたい・・・・(汗)
私はよく忘れているなぁ。
キャリアパスもそうだし、自分の人生もそうだし、日々のことでぱたぱたとしていたら、その
○年後
という時点に辿り着いてしまっているような危機感あり。
個人的にはRoom to Readの活動にもっと参加して、本を読む楽しさ、というものをもっと子供たちに感じてもらえる機会を増やすお手伝いができたら、と思っている。本を見る、触れることの、何事にも代えがたい楽しみ、途上国の子供たちにぜひ体感してもらいたいと思う。
仕事では何かなぁ。
Development Practitionerとして私が全うしたいことって何だろう。そんなことを考える、台風一過(のように見える)夕暮れ@マニラ。世の中の流れを追うべく、The Economistの定期購読決意。
毎週工夫をこらした表紙にタイムリーなニューストピックに刺激を受けつつも、毎週全て読み切るのは
なんとか・・・がんばりたい・・・・(汗)
Saturday, July 30, 2011
おしごと
なぜ、この仕事(分野)を選んだのか。
直感。ODAという言葉に変なひっかかりを感じて(1999年夏学期)、そのひっかかりが原動力になり、パスポートまで取得してベトナムのODA視察ツアーに参加し(1999年9月)、日本以外の国の状況を知り、「人々の生活はどうしたらもっとよくなるのか」という命題に自分をずんずんと突っ込み続けてしまった
(どういうわけか、両親も含め、その愚直ぶりに対し、止める人がいなかった・・・・・・(汗)。それだけ猪突猛進状態だったのだろうか。よくも悪くも、どんな生活環境でも、それなりに適応してしまう体質になったことも影響していると思う)
職業にしたらしたで、Experteriseという面では壁にぶつかりまくり。
先人の本を読んでは自分の不勉強さ、視野の狭さと経験不足を痛感し(アマゾンに大貢献)
常にまだ自分にはやることがある、と見えているようでくっきりと見えていない「自分が成し遂げていないこと」を追求し
実は世界というのは丸ごとDevelopingなのではないかと考えだし(留学時代、日本の貧困について調査し、分析した経験は非常に大きい)
掘っても掘っても、何かにたどり着くことなく、ずっとずっと・・・が続いている。
満足することはない。それは不満があるということではなく、自分の中で、「いや、まだ」があるから。その「まだ(やったぞ!と感じるであろうが、まだやっていないことがある)」が続く限り、満足はしないから、続けて行くのだろうと思う。満足はないだろう、人々の生活の質全体が、ぐぐっと向上する、というのはそうそう簡単ではない。
どこに辿り着くのかな、と思う。
自分の職業人としての最後は、どこで終えるのだろうか。
今日、このような会へ参加した。
話すべき「言葉(尊敬すべき、K氏の会話より引用)」を増やすべく、これからも仕事を続けるのだろう。
直感。ODAという言葉に変なひっかかりを感じて(1999年夏学期)、そのひっかかりが原動力になり、パスポートまで取得してベトナムのODA視察ツアーに参加し(1999年9月)、日本以外の国の状況を知り、「人々の生活はどうしたらもっとよくなるのか」という命題に自分をずんずんと突っ込み続けてしまった
(どういうわけか、両親も含め、その愚直ぶりに対し、止める人がいなかった・・・・・・(汗)。それだけ猪突猛進状態だったのだろうか。よくも悪くも、どんな生活環境でも、それなりに適応してしまう体質になったことも影響していると思う)
職業にしたらしたで、Experteriseという面では壁にぶつかりまくり。
先人の本を読んでは自分の不勉強さ、視野の狭さと経験不足を痛感し(アマゾンに大貢献)
常にまだ自分にはやることがある、と見えているようでくっきりと見えていない「自分が成し遂げていないこと」を追求し
実は世界というのは丸ごとDevelopingなのではないかと考えだし(留学時代、日本の貧困について調査し、分析した経験は非常に大きい)
掘っても掘っても、何かにたどり着くことなく、ずっとずっと・・・が続いている。
満足することはない。それは不満があるということではなく、自分の中で、「いや、まだ」があるから。その「まだ(やったぞ!と感じるであろうが、まだやっていないことがある)」が続く限り、満足はしないから、続けて行くのだろうと思う。満足はないだろう、人々の生活の質全体が、ぐぐっと向上する、というのはそうそう簡単ではない。
どこに辿り着くのかな、と思う。
自分の職業人としての最後は、どこで終えるのだろうか。
今日、このような会へ参加した。
話すべき「言葉(尊敬すべき、K氏の会話より引用)」を増やすべく、これからも仕事を続けるのだろう。
Sunday, July 24, 2011
Key word is "how to cope with our environments".
Copingというキーワードで今日はまとめてみます。
Coping with working environments
世界で損ばかりしている日本人
関本のりえ氏著
とても読みやすくて、一晩でがーっと読んでしまった。国際機関に勤め始めた私、「分かる、分かる」と興奮して、眠るべき時間になぜか覚醒してしまい(朝3時)、何かしなければと家の掃除をし始めてしまった・・・・と、すごい読む味方を得た感じ。
詳細は、また次の投稿で。
ただ、国際機関に少しでも関心のある人は、まず読んでおいたほうがいいと思う。自分はどういうところへ行こうとしているのか、とか。仕事上もあり、様々なDevelopment Practitionerと呼ばれる方の本を色々と読んでいるが、この本が取り上げているような内容を描いた本はそんなにない。
Coping with our minds
元オリンピック選手 田中ウルヴェ京さんの本を数冊読む。
するっと心に入ったけど、自分に実践すべく、既に持ち歩き図書入り。
「無欲の勝利」、は本当に的を得ていると思う。
何を自分は達成したいのか、を客観的に把握するのは当然のことなのに、外野の視線をどうも気にしてしまう。もっとシンプルに「自分のホントの芯(心とかよりももっと中のもの)」を捉えてみよう!心の肥大している部分を、自分の納得する形で削いでいきましょう、といったところか?
カザフスタンからの出張帰り、今までの文献整理に勤しむ。
なかなか真髄に進めない。キーワードははっきりしているし、最後のゴールは見えているけど、その中間が曖昧模糊のまま・・・・・
精神の強さをよく問われる世界、とはいわれるけど、既に入口でうろうろ。
そして、アスタナの首都像を眺めていたら、写真を撮り忘れる。整然とした新首都(1997年にアルマティから遷都されたばかり)、緑と共存している首都として発展を続けてほしいもの。
Coping with working environments
世界で損ばかりしている日本人
関本のりえ氏著
とても読みやすくて、一晩でがーっと読んでしまった。国際機関に勤め始めた私、「分かる、分かる」と興奮して、眠るべき時間になぜか覚醒してしまい(朝3時)、何かしなければと家の掃除をし始めてしまった・・・・と、すごい読む味方を得た感じ。
詳細は、また次の投稿で。
ただ、国際機関に少しでも関心のある人は、まず読んでおいたほうがいいと思う。自分はどういうところへ行こうとしているのか、とか。仕事上もあり、様々なDevelopment Practitionerと呼ばれる方の本を色々と読んでいるが、この本が取り上げているような内容を描いた本はそんなにない。
Coping with our minds
元オリンピック選手 田中ウルヴェ京さんの本を数冊読む。
するっと心に入ったけど、自分に実践すべく、既に持ち歩き図書入り。
「無欲の勝利」、は本当に的を得ていると思う。
何を自分は達成したいのか、を客観的に把握するのは当然のことなのに、外野の視線をどうも気にしてしまう。もっとシンプルに「自分のホントの芯(心とかよりももっと中のもの)」を捉えてみよう!心の肥大している部分を、自分の納得する形で削いでいきましょう、といったところか?
カザフスタンからの出張帰り、今までの文献整理に勤しむ。
なかなか真髄に進めない。キーワードははっきりしているし、最後のゴールは見えているけど、その中間が曖昧模糊のまま・・・・・
精神の強さをよく問われる世界、とはいわれるけど、既に入口でうろうろ。
そして、アスタナの首都像を眺めていたら、写真を撮り忘れる。整然とした新首都(1997年にアルマティから遷都されたばかり)、緑と共存している首都として発展を続けてほしいもの。
Monday, May 30, 2011
Qalandia Checkpoint
知る人ぞ知る、かもしれません。
2005年秋から2007年夏まで、パレスチナにどっぷり浸かっていた私は、このCheckpointの名前を聞くとびくっとします。数週間前に、BBCから流れてきたこの名前にびっくりしました。
にわか勉強の私がここで何かを論じるのは遠慮しますが、中東和平という問題が視野に入るようになってから5年以上が経つ。議論の潮流も、議論する人が政治の動きによって変わっている以外は、大きな変化がなかなか。
一方で、そのときに携わった地域開発計画から生まれ始めたプロジェクトが形になっているのを見るのは、現場を離れた人間が許されるか不明だが、嬉しいと感じる。私のDevelopment Practitionerとしての土台は、パレスチナの人々と政府の方々のProfessionalismによって培われたと思う(治安の意識とか、それに対してどのように取り組むかとか、24時間営業状態の人生とかね)。
先週、帰国していました。
寒かったので、マニラから持って行った夏服は一度も袖を通すことなく持ち帰りました。
2005年秋から2007年夏まで、パレスチナにどっぷり浸かっていた私は、このCheckpointの名前を聞くとびくっとします。数週間前に、BBCから流れてきたこの名前にびっくりしました。
にわか勉強の私がここで何かを論じるのは遠慮しますが、中東和平という問題が視野に入るようになってから5年以上が経つ。議論の潮流も、議論する人が政治の動きによって変わっている以外は、大きな変化がなかなか。
一方で、そのときに携わった地域開発計画から生まれ始めたプロジェクトが形になっているのを見るのは、現場を離れた人間が許されるか不明だが、嬉しいと感じる。私のDevelopment Practitionerとしての土台は、パレスチナの人々と政府の方々のProfessionalismによって培われたと思う(治安の意識とか、それに対してどのように取り組むかとか、24時間営業状態の人生とかね)。
先週、帰国していました。
寒かったので、マニラから持って行った夏服は一度も袖を通すことなく持ち帰りました。
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