Wednesday, March 31, 2010

いろいろある@まにら

いろいろとあります、発見ばかりです。お仕事でもそれ以外でも。

1)冷凍のレンコン

なんとなんと、レンコンスライスが売っていました@New Hacchin(大使館の比較的そば)。
お出汁やお漬物を作るのに大切な昆布と共に迷わずお買い上げです。根菜なんて、そうそう手に入るものではありません。

2)なんかもちもちっとしたもの

職場にはカフェテリアがあります。
夕方は職員の方やご家族の方が、早目のお夕飯?遅めのお茶?で集っていらっしゃいます。
お迎えがくるまで少し時間があったので寄り道してみると、葉っぱで包まれたものが。

春巻きや餃子、クレープ、ラップ系サンドに弱い私は、14ペソ(30円くらい)というお値段にあっさり負けて買ってみました。

もち米でつくった棒みたいな感じ?
なかには何もくるまれていません。
うすーらあまーい?この甘さはココナッツ、系?

そういうお菓子、でした。

「いろいろ」という点では、国際機関ならでは、なのかもしれませんが、様々な家族の形があるな~、と思います。そして、各個人や可能性に対する許容の気持ちが大きい方、家族を大切にしようとする気持ちも強い方が多いと思います。

遠方にいるご家族のところへ帰るべく、航空券のチケットを片手にわくわくされている方、家族のお写真やお子さんの絵などの説明をして下さる方、そういう1人の人間のお顔を見る機会が多いのはとても素晴らしいこと。勝手に、わくわくと彼らの笑顔を共有させて頂いてマス。

国際開発の仕事をする上で何処を自分の拠点にし、誰を、何を自分の人生設計の基準とするか、というのは本当に大切で重要だと思います。自分の人生を「自分のもの」とするか、「自分のものだけではないもの」とするか。私の中では自分の人生に対する考え方が本当に明確で、その思いはどんどん強くなる。
そのためか、一瞬一瞬がとても大切で、上のような方々に日々お目にかかることが出来るのはとても貴いと感じるようになりました。

仕事は確かに厳しいのかもしれませんし、もっと組織の中に入れば大変なことは沢山待ち受けていると思いますが、程度の差、個人の感覚の差はあれ、楽してお金を頂くことのできる職場なぞありませんから。それはそれ、です。はい、それはそれ。


本当に「いろいろ」@マニラです。

Monday, March 29, 2010

おかいもの

マニラで何しているんだ?

と思われそうな日々ですが、一応、毎日会社へ行ってます。
週末は行きません。けど、スタバで資料などは好きで読んでます。


日本食材を買った翌日、さすがに前日かなり歩いたこともあり、ご近所へ。
韓国食材のお店があるのです。
もやしやお店のお隣のキムチ工場で作っているらしいキムチ、等々。
間違えてカレー粉まで買ってしまいました。

お店中がハングルなもので・・・
ちょっと手がすべっちゃったし

もやしを大量購入したので、ここを参考にナムルを作ってみました。
豆板醤と一味唐辛子はなかったので、キムチのみじん切りで代用。
日持ちはしませんが、こういう作り置きをしておくと、お夕飯の準備がとっても楽です。お豆腐やお肉で野菜炒め、それだけでおつまみになります。

スーパーではお目にかかれない立派なお野菜もありましたが、バギオで作られているオーガニックだそうです。「だそう」なところがポイントですが(笑)、本当に立派だったので、今度買ってみようと思います。


木曜日からイースターのお休みです。
イースター!
やっぱり卵のチョコですよね~
イギリスにいたときは、キリスト教のお友達ご夫婦と教会のミサへ行きました。

今年は何のアイデアもなかったのですが、かつてダイビングへ通ったバタンガスへ行ってみようと思います(今、ダイビングの器材は船の上・・・・早く来い来い、ですが、1か月後にならないと来ません・・・・)。

Saturday, March 27, 2010

マニラでのお休みのすごしかた。

今回が3回目の週末です。最初は東京からの移動、先週は引っ越し、さて今週は?

マカティへ行ってきました。
おのぼりさん全開で、人ごみに紛れて「歩き方」やPrimerをこそこそ広げたり・・・


なぜそこまでしてマカティへ行ったのかというと、日本食材の入手でした。 「山崎」というお店へまず立ち寄ってみました。

私はお魚大好き人間なのですが、なんとりっぱなりっぱな鯖さんがいました! たぶん、30cm以上の大きさ1匹分だったと思います。とてもうれしい。
あと、鶏がらスープの素や干ししいたけなどなど。


そして、お目当てのパン。
同じ職場にお勤めの方の奥様がメイドさんに教えた結果、メイドさんおひとりで、お店に並るほどのものを作ることが出来るようになったそうです。写真はメロンパン。
ハード系やベーグルが好きな私が食べても、とってもふわふわでおいしい。

奥様には、日常の食生活でもいろいろとケアをして頂いております・・・・
ありがとうございます


そして、グリーンベルトなどをとことこ歩き、ふむふむとお買いもの計画を立てつつ、電車を乗り間違えるなどしながら帰宅。


そんなのんきな生活を送っている私ですが、初めて踏み込む場所への足がかりをつけるのが目下勤しんでいることです。それはトラフィッキング。
交通セクターのお仕事をする、ということで、この点に関する問いからはもう逃げてはなりません。
まずは言葉の意味するところをちゃんと知らねば、ということで、東京から持ち込んだを読み始めました。この本は、日本で起こっていることが主に描かれ、それに対する国際世論の動き、法令等が説明されています。

何かが便利になることは背中合わせで何かのリスクを新たに受け取ることであるという事実。
今まで、流通の活性化によるヒト・モノの流れの活発化、というところばかり見てきましたが、「ヒト」の定義が甘かった。勉強不足もいいところ。さらにいえば、「ヒトの流れ」が新たに発生することによる「ヒトの生活の変化」も大切で、そのひとつにHIV/AIDSの問題もあります。


このあたりの説明は、私にはまだ出来ませんので、もう少しあとでお話ししようと思います。

Tuesday, March 23, 2010

キレイです

朝焼け~

キレイ。朝5時半頃です。

最近、朝に読む作業をするようになりました。
ふっと顔を上げると、

ぶぁぁーっと

周りが明るくなって、人々が活動開始の頃を迎えています。


お仕事場の近くにそれは大きなモールがあります。

事情により、真剣に食材は選ぼうと決意、スーパーのお野菜売り場をうろうろしておりましたところ、オーガニックのお野菜が売られていました。
売り場のその名も

Pure Organic 100%

だそうです。とりあえず、基本のお野菜をご購入。
こういう発見って、単純にうれしい、やっぱり。


なんかこういうことが毎日積み重なっててうれしい。

Sunday, March 21, 2010

国際開発をココロざす

国際開発のお仕事をしたい!という方からメールを頂くことがあります。

・・・・・・

個人的な見解は何ともいえませんが、様々な関わり方があることは最初に知っておいたほうが選択の幅は確実に拡がると思いますので、少し御紹介。

世界と恋するおしごと-国際開発のトビラ  (山本 敏晴氏 著:小学館)
様々な立場から国際開発の仕事へ携わっている方のお話をまとめられています。
山本氏は、フィールドで働く先輩として、また、お医者様として国際開発をご覧になっている本を何冊も出版されています。

国をつくるという仕事 (西水 美恵子氏 著:英冶出版)

ドナーの立場に立つ、それはどういうことなのか。自分の衣服を汚さず、オフィスにいればよい仕事なぞ、この分野にはないということを実感しました。政府の方々と話す、それは国を将来どうしていくのかというビジョン創造へつながる。

アフガニスタンの未来をささえる-国際機関職員の仕事 (石原 陽一郎氏、長岡 正哲氏、石川 かおり氏、茅 和伊氏 著:岩波ジュニア新書)
ジュニア新書のくくりですが、今まで何度も読ませて頂きました。今回もマニラへ持ってきています。
アフガニスタンで働くこと、国際機関の職員として働くまでのキャリアパスについても描かれています。

風に舞いあがるビニールシート  (森 絵都氏:文藝春秋)
昨夏にドラマ化されました。主人公の名前の漢字が私と全く一緒。
ドラマも小説は多少設定が違っていましたが、国際機関の職員として働く、という新たなところへ飛び込むという決心をするという最終地点は一緒で、そのプロセスは本当に自分と重なりました。誰かにいいたくてもいえなかった、自分がいいたいこと、悩んでいたことを代弁してくれている。

泣きました。

世界級キャリアのつくり方-20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ
  (黒川 清氏、石倉 洋子氏:東洋経済新報社)
国際開発には直接関係ありませんが、長い人生において様々なことが起こる上で自分の生業をどのように立てていくか、お二人の先生の経験談に基づいた議論が展開されています。
MBAへ進むことを考えていたときの第1志望校の教授の著書だったので購入しました(結局、社会開発のほうへ進みましたが)。この本を何度も読み返すようになったのは、昨年春頃から。何故かよくわからないのですが、手放せない本なので挙げておきます。

あくまで私の個人的見解に基づくものですが、参考になれば、と思います。
他にもたくさん良著はあると思いますので、いろいろと探してみてください!

Saturday, March 20, 2010

おひっこし


ホテル住まいからお引っ越しです。
サービスアパートメントだけど・・・・。

21階から見える風景は、こちら→

日本で言う真夏日の続くマニラですが、どこでも冷房がんがんなので、外を歩くと暑いというより あったかーい という一言につきます。

では、その「あったかな」マニラへ、散策、というよりお料理必需品を集めに行ってきます~
やっとこの時が来た!わーい



ちなみに、私が本格的に料理をきちんと始めたのは留学時からと相当遅めですが、参考にしているのは次のものです。

クックパド

Vege Dining 野菜のごはん
母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記 (料理本も持ってます!)

今はネットがあるので、その時々のテーマごとに、ぱっ!とあり合わせで出来るレシピが簡単に入手できるようになりました。この3つには、常々、お世話になっておりますm(_ _)m

マニラにいると、同じ会社にお勤めの方とそのご家族から拡がるネットワークがあり、既に上への追加が何軒かあります。そして、マニラでの食生活におけるご注意も常々頂いております。
ここでは、ジムが家に併設されていることもあり、日々運動などについては事欠きませんが、食生活のほうへ注意が必要のよう。そうですよね、食べることは生きること、大切です。

Friday, March 19, 2010

きたいすることのしあわせ

前回の投稿で、Capacityについて書きました。

子育てをする上で過度の期待、押し付けはよくない、というのを聞いたことがあります。
子供に対してのみならず、他者に対しても然りでしょう。

でも、それは期待をしてはならない、ということと同義ではないと思います。
期待、というより、相手が自ら提案したチャレンジであれば、その伸びしろへの応援する立場になるわけで、むしろこちら側にもその楽しみを共有させてもらえる。それってステキなこと。


それをBaseとして、何が相手に必要で、どうすることが長い目で見て必要なのか、そういったことを前向きに考えていけるようになるのかな。Capacity Developmentとは、関わる人間や組織みんなのキャパシティの変革をもたらす、実はダイナミックな言葉なのかもしれない。


いけいけやれやれ、ではない、自分の仕事の仕方を長い目で見つけて生きたいと思いました。

Wednesday, March 17, 2010

What's Capacity in developmen intervention?

国際開発でよく取り上げられる「キャパビル」「キャパシティディベロップメント」。その注目度合い故か、よく見かけます。今まではドナーからお金がついてしまった後の状況ばかり見てきましたが、今はお金を貸す立場からものを見る訓練が必要。


UNDPのサイトでは、いろいろと書かれていますね。定義、取り組みなど・・・・


これって相手国政府が、自分たちの発展を受け止めていく能力を拡げていくことに期待している、ということなんですよね。頭では当たり前のことが、なかなか心に入らず、今日は寝不足。
期待していないのか、というよりも、プロジェクトを受ける側と実施する側の間にあるであろうモチベーションの差、プロジェクト終了後の持続性について懐疑的・・・・結局、ここでいう「Capacity」というのは、自分の、ではなく相手の内面に存在するものだから。

そのときに何でこんなに入らないんだろう、と思ったら、自分自身への自分の考え方の問題ではないかと思った。「過」を自分に対してもってはならない。大でも小でも。
自分に対する、自分が有する印象は自分の意識を左右すると思う。そして、最終的に他人様への尊敬や期待の「心から」の度合いもやっぱり影響する。だから、キャパビル事業に対して、その持続性や発展性に対し懐疑的だったのではないかな、と思った。


It's forgiveness.

SATC映画版の最後のほうでキャリーが、1回の浮気のためにご主人を自分のAreaから締め出そうとするミランダに言った言葉。この後に続くのは、for youか。for your husbandだったのか。


自分を律することは大切。でも、自分に対し少しは寛容であり、認めていくことで、キャパビル事業の実施に対して前向きになれるのかも、自分の参加の姿勢も変わっていくのではないか、と思った。


と今朝、朝ごはんのスタバのアイスコーヒーを飲みながらフッと気付いたら楽になれた。

Saturday, March 13, 2010

海外で暮らしてみる その1

国際開発関係のことをいうブログだったはずですが、生活、について触れてみます。


仕事柄、海外慣れをしているようにいわれますが、全くそんなことはありません。
生来の小心者は、毎回毎回、おのぼりさんです。

まず、現地の公共交通が怖くて使えません。プライベートで交通機関がどうしても必要になってしまったときは、足で頑張れるところのみ、あるいは旅行会社等を頼ってしまいます・・・・

あとは、馴染んだお店ばかりにどうしても行ってしまいます。平和そうなお店ですら、初めて入るときは「おーいしょ」という一息が必要なのです。安心感を得たいのでしょうか?あるいは、ジェスチャーコミュニケーションを略したい、とかいう怠けによるものかもしれません。
マニラはスターバックスがありますから、とりあえずスタバ!という感覚。ちなみに、注文しているものまで同じなんですよね・・・・・

今までは長くて3カ月の海外生活でしたが、出張ベース。
でも、自分の拠点を海外に置くと決めた以上は、ある程度自分で適応環境を作る必要があります。公的手続きにせよ、自分の身の回りにせよ。

他にも書くべきことはたくさんありそうでしたが、とりあえず備忘録的に。

1)在留届

長期滞在をするには在留届を出す必要があります。
今はWEBで手続きが可能なのが有難いです。
その便利さ故、ちょっと反省すべきこともありましたが・・・・・(汗)

2)電圧

理系とされている私ですが、理科全般苦手です。
小さい頃は社会が得意でした。でも、国語が苦手だったので理系になりました・・・・・

フィリピンと日本は基本の電圧が異なるというのに、電子ピアノを持っていくという無謀(とはいえ、今までピアノから離れていた私にとって悲願なのです!!)故、否応なく変圧器の勉強をビックカメラですることに。今までの出張で持参していた電化製品はPCとデジカメだけだったので、特に変圧器についてじっくり店内で1時間も費やす必要性がなかったのです。

アダプターはマルチ型を日本でも携帯していたので、特に困らなかったし。

3)ドライヤー

オススメ!
電圧関係に弱いことはお話しましたが、これは電圧なんて関係なし。
すぐにアイロン部分も熱くなるので、ある程度髪を乾かした状態であれば、簡単くるり。

マニラにいれば、大体のものは入手可能ですし、今まで使ってきたものも殆ど使えます。
とはいえ、物理的に使う場所がそもそも異なっています。

慣れない今は、こうやって自分を慣れさせていく環境を創っていく、それが自分にとっても周囲の方々にとっても大切なんだと思います。

怒涛だったかもしれない1週間

新入社員のときってどんなだったかな?と思い出しながら過ごした1週間。
でも、7年前のことだからあまりよく覚えてないし、東京と訳も違う。

ちなみに、今週の仕事は「家探し」でしたが、候補は相当絞ったけど決め切れてない。ミッションまだ未達成。

何か、こぅ、新しいところに行くとワクワクする、そんな感じはずっとしてたとは思う。
ただ、完全に初めての場所というわけではないので、妙に覚えていたり、でも、組織の中の人間として関わるのは初めてだから、やっぱり知らないことのほうが圧倒的に多いと思うし、変わったことにびっくりしたり・・・・・というより、知らないことの量が把握しきれない、という方が的を得ているか?

日々、いろいろなことを考えられるのは面白い。この年齢にして、読んで考えるということだけをとにかくやる、という時間を頂いていることがすごいと思う。
工学っぽいことを考えたあとに、社会系のことも考えて。
でも、そのあとに経済と財務の知識が全くないことに唖然として、理解というより、言葉の解読状態に陥ったり・・・・・(´^`)

やっぱり、生活基礎インフラと人々の生活って、本当にリンクしてるなぁ、と思う。
「ハード」と「ソフト」に分類されていますが、実際の生活って、ごちゃまぜだ。両方きちんとしていないと、両方が巧く廻らないように出来ている。

あくまで理想だけど。

私はパレスチナで見た、人々のぱっと明るくなった顔、次は自分たちでやってみるといってくれた決意表明の瞬間が忘れられなくて、そういう機会をもう少し多くの人に味わってもらいたい、それだけで仕事しているところがあるなぁ、と思う。そういう機会を何とか掴んでいくためには、インフラとインフラを支え支えられる人々の生活の両方をしっかりさせていくことは不可欠だと思う。
両方やれたら、今の分野で仕事をしている人間として、ハッピーだよね。


ちなみに、3月8日、私の仕事始めの日は国際女性の日でした。
今月は、Genderの月だそう。
開始3日目は、GenderとTransportの関係に関するセミナーがあったので、迷わず出席。
修士論文でGenderを取り上げた私としては、未だに「Gender」という言葉を使ってAwareness raisingが必要である状況に するっ とこないものを感じます。でも、その言葉とともに具体的な策を講じることで、人々のLiving securityが確保されるのであれば、私も頑張りたいと思う。


来週はどうなることやら。
みなさん、どうぞ好い週末を!

Friday, March 12, 2010

強運の持ち主

私のことでは・・・・だといいな。いえいえ、本の紹介です。

瀬尾まい子さんの書籍です。

がつがつ系ではもちろんありません。

何かほんのりと日々の生活や出会いにおける幸せを感じられる本。本を差し上げるときって結構勇気がいるものですが、光野桃氏の本もそうですが、数人の方に差し上げたりしています。

なのに、マニラに持ってくるのを忘れたので(というより、仕事に使うであろう書籍ばかり持ってきており、日常生活において必要な衣類も何も不足気味・・・・数日で準備したツケというのはこういう形で現れるようです)、今度の帰国時には是非持ってこなければ!です。

オススメ!

Sunday, March 7, 2010

マニラに到着

マニラに昨日上陸。
寒くなりつつあった東京から来たせいか、マニラはとてもあったか。
(というより、かなり歩くと暑い)

新しい環境に身を置くというのは、背筋がしゃんとする感じ。
頭の中が、今までを若干引っ張っているけど、そろそろ次へMove forward!しなければ。というか、したい。


がんばるよ~!