既に13カ国目に突入です。
数えていられるうちは、まだまだひよっこかな。
日本ODAで上位に入るインドネシアにはまだ行ったことないし。比較的、あまり馴染み度の高くない国を担当してきたような気がします。そのため、行く先々でその土地の言語が分からないことに右往左往してしまうわけですが。しかし、私の言語能力は高が知れているので、そんな10何カ国の言語を全て習得する余力はないです、意欲はありますけど、ざーんねん。
世の中には、憤ってもしょうがないことがあります。
それを真摯に運命と捉え、着実に自分の道を敷いていく、ことが大切、と思います。
今年初の雪をドゥシャンベで眺めました。
記憶の中では、2008年春のイギリス異常大雪以来です。なつかしい・・・・
ひんやりした中で、
Development practionerとAid receiver (?)の関係について
悶々と考えました。Practionerといっても、私の場合、まだまだひよっこ。
日本であれば中堅といわれるお年頃ですが、開発の世界ではまだまだ。あるかなしかの経験を頼りに、自分の立ち位置や態度、考え方等を調整しているところです。
結局、今の組織の看板に頼っているところも多いと思います。組織の看板=私、とか大きな勘違いをしないよう、常に我が身を振り返り、で参りたいところです。
数えていられるうちは、まだまだひよっこかな。
日本ODAで上位に入るインドネシアにはまだ行ったことないし。比較的、あまり馴染み度の高くない国を担当してきたような気がします。そのため、行く先々でその土地の言語が分からないことに右往左往してしまうわけですが。しかし、私の言語能力は高が知れているので、そんな10何カ国の言語を全て習得する余力はないです、意欲はありますけど、ざーんねん。
世の中には、憤ってもしょうがないことがあります。
それを真摯に運命と捉え、着実に自分の道を敷いていく、ことが大切、と思います。
今年初の雪をドゥシャンベで眺めました。
記憶の中では、2008年春のイギリス異常大雪以来です。なつかしい・・・・
ひんやりした中で、
Development practionerとAid receiver (?)の関係について
悶々と考えました。Practionerといっても、私の場合、まだまだひよっこ。
日本であれば中堅といわれるお年頃ですが、開発の世界ではまだまだ。あるかなしかの経験を頼りに、自分の立ち位置や態度、考え方等を調整しているところです。
結局、今の組織の看板に頼っているところも多いと思います。組織の看板=私、とか大きな勘違いをしないよう、常に我が身を振り返り、で参りたいところです。
No comments:
Post a Comment