Sunday, July 13, 2008

武力と正義、そして協力からなる国際開発?

なんともいえないタイトル・・・・・

アフガニスタン一般市民56人(BBC調べ)の死傷者を出した、米軍による空襲。
一般市民の尊い生命と生活をより豊かなものにするためになされている、国連を中心とした協力。治安などの問題によって、制限が多様に付されつつも、その地で日々の生活を営み、活動を地道に続けるドナーやNGOの職員。

何をしているのか、何がなされるべきなのか、と考えてしまいます。
でも、協力の手は止めてはいけなくて。

今すぐには何もできなくとも、将来何かしたいためには、それを実現するために今しか出来ない「私が考えるべきことを今考えること」を続け、試行錯誤していかねばです。


なんかお説教くさいなぁ、わたし、最近。

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