8月ロードショーの映画。
http://www.yami-kodomo.jp/
臓器提供を巡る映画。
2分弱の予告を見るだけで、はながツーンとしてしまった。
他にも書くべきことがありそうなんだけど。
言葉が・・・・・
宮﨑あおいの役(ボランティアのNGO職員で、幼児の臓器売買に立ち向かう)は、外国人として開発に携わっている自分に重なりすぎてしまうかもしれない。
彼女へ掛けられる現地の人々の言葉は、おそらく、自分とオーバーラップしてしまうだろう。
映画館での上映に間に合うかな?
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2 comments:
これ、すごい!!
絶対見ます。
教えてくださってありがとうございます!
workinmuseさん
そうなんですよ。
ぜひご覧になってください。
これを見るために帰国を早めることは少々難しそうなのですが、単館系を狙って必ず見たいと思います。
でも、やっぱり、終わった後の自分を想像すると、なぁ。
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