Saturday, January 23, 2010

トラフィッキング

ハイチの大地震で、病院へ収容された子供たちが姿を消しつつあるという。

何故か。
Traffickingが起こっているから。

必ずしも、それだけが原因ではないだろうが(例えば、親御さんが自分の子どもを偶然見つけて、一緒に帰ってしまったとか・・・・)、確かに親御さんやご近所さんの保護がなくなってしまって独りになってしまったら、判断基準がまだ不安定な子供は、何にすがり、何の声に従えばいいのか、分からなくなってしまうかもしれない。

Traffickingは、交通セクター開発でも問題視されている。
人の車輌による出入りが多くなるだけでなく、ガムとか小さな小さな小物の商売の機会、人が集まることで自然に出来る盛り場等の場所が生まれるから、道路開発等は、利便性がよくなるだけではなく、人の流動をあらゆるスケールで増す。


開発事業だけではなく、途方に暮れた被災地という真逆の状況下でも、起こるものは起こるのだ、という当然のことを初めて知った。


「子供の権利」


いなくなってしまった子供たちにこの言葉と本当の意味が届くのはいつのことだろうか。

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