International Consultantの立場で働くとはいえ、現地語に長けているわけでも、現地の政府の仕組みやFormalityに通じているわけでもない。
となると、胆はやっぱり、現地語が話せて、風習も文化も身体になじんでいる現地スタッフ。
これとこれを集めてね!
とリストにするも、
But・・・・(何で集めなきゃならないの?)が多いスタッフさん。
何故必要なのか、納得しないと次の行動、確かに難しいよね。だから「必要だから」とは口が裂けてもいえまい、彼の質問に全く答えていない答えだ。
しかし、1つの資料を集めてもらうのに、そしてそれをヒアリングのプロセスを含めながら集めることが必要な場合、
Statistical Data
と
Information obtained through interview
をごっちゃにならないよう、説明を長々するのはなかなか。
しかも、情報が全て!な分野を担当しているため、ずっと説明しているかもしれない、わたし。
ちゃんとした仕事を残すためには、どうしようもないのだ。
集めてもらうために、求められることに対しては、精一杯の努力をするしかない。
郷に入ったら郷に従え、住めば都、これを常に胸に留めております。
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