~ まず必要なもの ~
参加する人たち:自分の時間を割いて参加してみようと思ってみること(それ自体がチャレンジ。先が見えないし、予想もつかない。時間も周囲の理解も必要で、結構最初に腰を上げるのに、えいしょ~、が必要。)
援助側に立つ人間の役割:場所と機会の、その土地や文化において適切な方に則った提供(その根回しとかもろもろ。たとえば、自分の作った料理を多くの人に楽しんで食べてもらいたいような感じで準備してみる。たのしいパーティをやるのに、いろいろな下準備が必要なように。)
なんか私が考えることは「開発」に貢献というより、一緒にいて私だったら楽しいか、というところに重きが置かれることがある・・・・・(・vv・)
参加型!ではなく、人集まった型、とかいってみたらいかがでしょうか。
これからもう一仕事。
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